〜出雲大社東京分祠由緒〜


出雲大社八十代宮司で出雲大社教の初代管長である千家尊福公が明治11年1月11日、神田神社社務所内に東京出張所を設けたのに始まります。
昭和36年12月31日、千家遂彦出張所長によって現在地に木造の神殿が再建されましたが昭和55年12月4日には近隣開発に伴い鉄筋コンクリート造りの神殿に改築されて現在に至っており縁結び等の諸祈願や神前結婚式を奉仕しおります。

★TOPに戻る

Copyright(C)
出雲大社東京分祠
All Rights Reserved