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私共が日頃、ダイコクさまとお慕いする大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)さまは、「縁むすび」の神さまとして広く知られておりますが、
この縁むすびとは、単に男女の仲を結ぶということだけではなく、生きとし生けるものが幸福であるようにと、
あらゆる出合いや人と人とのつながりを結んで下さるものです。 以前に良縁祈願をされた男性が、「良い縁を授かりました。」と、笑顔でお礼参りにいらっしゃいました。 その方がおっしゃるには、 「こちらで良縁祈願をした後で知人と食事の約束をしていたのですが、『私の友達も一緒にいい?』と知人が言うので、 私は『もちろんいいよ!』と3人で食事をする事に致しました。 知人の友達は、恵比寿駅の恵比寿像の前で待っていました。その事に私は、何か不思議な気持ちになっていました。 良縁祈願の後で、大国主大神様のお子様である恵比寿様(事代主大神)の像の前で待ち合わせをしている女性が何だか とても縁のある方に思えたのです。」 この方はその後、恵比寿様の像の前で会った知人のお友達とご結婚され、今年で丁度結婚25年目、子宝にも恵まれ 円満な結婚生活を送られています。 このようなお話を伺うと、本当に顔がほころんでしまいます。
この方と奥様との出会いは、よくある出会いであったのかもしれません。しかし、たまたま良縁祈願したことに より、普段では何気なく見逃してしまうような出会いに、なにか特別なものを感じられたのかもしれません。 私共は普段多くの方のご祈願をさせて頂いておりますが、時々このように心が暖まるようなお話を伺う事があります。 嬉しそうにお話下さるお顔を拝見させて頂いておりますと、皆様のお願いごとをダイコクさまにお取次ぎをさせて頂いた事 がとても嬉しく、励みにも思うのです。ダイコクさまの「むすび」のミチカラに本当に感謝の気持ちが湧いて参ります。 神様に素直に手を合わせることで、誠心に立ち返り、普段は見逃している事に「気づく」ことのきっかけを与えられます。 こういうことが本当のご利益なのではないでしょうか。 欲心で凝り固まっているとつい大事なことを見失ってしまいます。 皆様も朝に夕に大神さまを拝むことで、大神さまのみこころを心として、大神さまの「むすび」のミチカラを頂き、 心を清らかに素直な気持ちとなって、素晴らしいご縁に「気づかれ」ますよう心よりお祈り申し上げます。 |
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